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プライベート・ベーシック
インカムプロジェクト

プロジェクトについて

私たちの周りには、自然と人間が調和できる社会、お金に対する不安のない社会、持続可能でみんなが支え合える社会など、「みんなが楽しく幸せに生きられる社会」を目指して活動する仲間がいます。こういった活動をもっと広げていきたい一方で、今の社会では金銭的な収入がないと暮らしていけないのも現実です。

本プロジェクトでご支援いただいた資金を通じて、彼ら、彼女らの暮らしを支え、生活のためだけの労働にしばられることなく活動の幅を広げてもらうことで、その先の未来に広がる幸せな社会を見てみたい。そんな想いをもってこのプロジェクトは立ち上がりました。

そしてこのプロジェクトは、世界各国で導入が検討されている「ベーシックインカム」を、個人やコミュニティ単位で実践してみよう! という新しい試みでもあります。よりよい社会づくりをする人の活動を応援したい方、このプロジェクトを通じて新しいお金の流れの仕組みづくりがしたい方、共感してくださった方はぜひ仲間になってください。

本プロジェクトで応援したい仲間を紹介します!

ほの香

1994年生まれ。東京農業大学卒業。非営利型株式会社Saniwa取締役。マルタ島での自給自足生活、正社員第一号の会社へ入社。
2019年、旅行先のハワイ島で、無免許飲酒運転の車との交通事故に遭うも、事故直後に偶然通りかかった非番の消防士さんによって、命を救ってもらう。この体験をきっかけに、“無免許飲酒運転という行為をしなくてよい、優しく支え合って生きられる社会”の実現を願って活動を始める。2020年からはプライベート・ベーシックインカム プロジェクトの第1号として、新しい生き方の実験にも挑戦中。

詳しいプロフィール(note)

ひで

1995年、大阪府生まれ。大学在学中から2020年まで非営利団体で働く。自身の社会経験の乏しさに気づき、旅へ。アジア圏の暮らしの多様性を発信し、“自然環境や自分自身に負荷をかけない無理のないライフスタイル”を伝え続けることが夢。現在は鳥取の山奥で暮らしている。週末だけ地域の老舗豆腐屋で働く。

詳しいプロフィール(note)

本プロジェクトへの応援メッセージ

このベーシックインカムプロジェクトは、社会のあるべき姿である本当の「互助、共助、公助」を体現するための社会実験であると思っています。
経済とは本来「経世済民」であり、社会の偏りを無くすことです。この貨幣経済に偏重した現代社会・政治に、大きな問いを投げかける活動になると確信しています。
社会活動家/社会システムデザイナー 武井 浩三さん

お金で動く社会からつながりでまわる社会の扉を開く!
小暮さんたちの活動を応援します。

お金がないと何もできない社会?せっかく社会に貢献しようと思ってもお金がないから行動することが出来ないってちょっとおかしい。学生時代社会に出たら地域そして地球環境に貢献しようと大きな志を持っていた若者も社会の現実を知りその志はしぼんでいく。それは、30年前の私の姿。

しかし今は違う。時代はまさに大きな転換期を迎えています。

小暮さんの思い。それは、私の思い、皆の思い。もし、活動資金の問題で小暮さんたちの志が世俗にまみれてしまうならそれは悲しいこと。これからの社会はお金で動く社会からつながりで動く社会になると私は信じています。

第一号である小暮さんの活動への思いは、小暮さんに続く若者への希望の途。
皆さんはどんな未来を若者に託したいですか?
小暮さんたちにエールをおくります。

903シティファーム推進協議会 理事長 矢萩 大輔さん

「人は皆幸せになるために生きている」「人生のゴールは何ですか?」

きっと誰もが気づく「幸せをゴールにしたかったんだ」って。
幸せってなんだろう。どうだったら幸せと言えるのだろう。
豊かってなんだろう。どういう状態を豊かと言えるのだろう。
何があったら、どういうことがあったら、モノやコトで幸せも豊かも感じるの?
誰もが本当に幸せだったと人生を終われる社会を創る力になれたら幸せだな。
自分の命が尽きてもきっとその後も繋いでいく人たちがいて、その人たちを応援できたら幸せだな。

本プロジェクトの第一号である小暮ほの香さんとは、まだ出会って数ヶ月です。しかもZOOMの中でしか会っていない、話していない。
それでも伝わってくる熱い想い。それは、自分のためではない、自分以外の誰かのための自分でいたい。
これからの社会のための自分でいたいという静かに語りながらも熱く強く感じる信念。

応援したい。応援したくなるのです。

昭和女子大学グローバルビジネス学部 ビジネスデザイン学科教員/ビジハピ企画研究室代表 飴善 晶子さん

「人は皆幸せになるために生きている」「人生のゴールは何ですか?」

きっと誰もが気づく「幸せをゴールにしたかったんだ」って。
幸せってなんだろう。どうだったら幸せと言えるのだろう。
豊かってなんだろう。どういう状態を豊かと言えるのだろう。
何があったら、どういうことがあったら、モノやコトで幸せも豊かも感じるの?
誰もが本当に幸せだったと人生を終われる社会を創る力になれたら幸せだな。
自分の命が尽きてもきっとその後も繋いでいく人たちがいて、その人たちを応援できたら幸せだな。

本プロジェクトの第一号である小暮ほの香さんとは、まだ出会って数ヶ月です。しかもZOOMの中でしか会っていない、話していない。
それでも伝わってくる熱い想い。それは、自分のためではない、自分以外の誰かのための自分でいたい。
これからの社会のための自分でいたいという静かに語りながらも熱く強く感じる信念。

応援したい。応援したくなるのです。

昭和女子大学グローバルビジネス学部 ビジネスデザイン学科教員/ビジハピ企画研究室代表 飴善 晶子さん
本プロジェクトの支援方法
想いを持った非営利団体のためのプラットフォーム『Syncable(シンカブル)』より毎月の継続支援ができます。
参加ご希望の方のみ、Facebookサポーターグループへご招待いたします。グループ内ではメンバーの日々の活動や想いを不定期で発信いたします。